忘却した記憶と忘れられない記憶

またどこかいきましょ〜^^

 北銀前でパーティーメイクをしていると、Darthvaderさんに声をかけられました。
 どうも私は、Darthvaderさんと昔、パーティーを組んだことがあるとのこと。
 その時いっしょにいたというイチさんやレコバさんも覚えてるそうなのですが、なぜか私はすっぽりと記憶が抜け落ちていました。
 こんな素敵なお名前を持つ方を忘れるとは、ますます私の記憶力のなさに自信を深める今日この頃です。
 と言う訳で新たな記憶を植え付けるべく、いっしょに冒険へ。
 秘密結社の依頼を軽々こなした後の帰り道。
 記憶に残る事件が。
 GateでPoKに帰った私にまで響く、Darthvaderさんの断末魔。
 なんとダンジョンから出ようとした時に発生したトレインに追いつかれ、Darthvaderさん出口付近で轟沈。
 私は蘇生のため、ダンジョンに駆け戻るのでした。
 今まで忘れててごめんなさい。
 もう忘れません。


<了>