いつものようにSolA通い。
いつ現れるとも知れないゴブリンを探して、なんどこの扉を開けたことでしょう。
なんの期待もせず、いつもと同じように扉を開けると、そこにはいつもと違った風景が広がっていました。
ロードいるじゃん!
そこには捜し求めたゴブリンが。
はやる気持ちを抑えつつ、急いで自分にBUFF。
準備万端に整え、いざ殴りかかろうとする瞬間。
そこに巡回。
気がつけばロードを含む、そこらのゴブリン全員に取り囲まれるはめに。
ギルドのみんなの声援*1を受けながら、ゴブリンの死体の山に埋もれる私なのでありました。
こうしてようやく指輪をゲット!
また一歩、伝説のハンマーに近づきました!
<了>
*1:「指輪を拾ったら、ちゃんと壊すボタンを押すんだよ」とか「トイレ大丈夫?」という暖かい声援でした。