やっぱり蘇生にゃ行くもんです

 VP鍵ゲットのため、倒さなければならない敵。
 フィリオナ・ヴィーにもアンデッド*1がいまして、今日はこっちで待ってます。
 待ってます。
 待ってます。
 待ち続けてます。
 出ませんが。
 そこに、たんやおさんから蘇生依頼。
 なんでもドレッドランドでキャンプしていたいーぺー*2が、あえなく撃沈させられたとのこと。
 VP鍵材料を落とすアンデッドを発見し、意気揚々と突撃しての玉砕。
 まだまだ、いーぺーには強敵だったようです。
 すぐさまたんやおさんが駆けつけて、材料はゲットしたとのことなのは幸いでしたが、やはりVPへの道は簡単ではないのですね。*3
 と言う訳で、ドレッドランドならお隣の地域。
 すぐさま駆けつけますよ。出前一丁ですよ。
 短くも逞しい二本足を、フル回転させて疾走する私。
 人々のために身を粉にする、この姿。
 まさに神官の鏡ではありませんか!(自画自賛
 そんな私にブレル様は、大きなプレゼントをしてくれました。
 「rotting skeleton、POP!」
 うは!
 それって、いまたんやおさんが倒したばかりの、材料もってるアンデッドじゃないですか!?
 短くも逞しい二本足を、さらにフル回転させて疾走する私。当社比1.5倍くらい。
 現地到着! まだいる!
 たんやおさんの助けを借りて、アンデッドをあっさり討伐。*4
 ブレル様からのプレゼントを、しっかりゲットさせてもらった私なのでありました。
 神様は私を裏切りません。
 やっぱり蘇生にゃ行くもんです。


<了>

*1:an ancient jarsathってのが、フィリオナにいるクエストキャラなのですが、まだ見たことありません。

*2:たんやおさんのセカンドキャラです。たんやおさんと共に、VP鍵争奪戦に参戦しています。

*3:いーぺーからの「rotting skeleton、POP!」の報がギルドチャットに入って色めき立った我々でしたが、その次の瞬間、「ちんだ・・・」と言う悲報が届いてしまったのでした。みなが絶句したことは言うまでもありません。

*4:63レベルの私からみて水色でした。なるほど、いーぺーソロでは強敵だったみたいですね。