か弱い女のコであるタルカナが、ハゲでヒゲでしかもデカイおっちゃんの群れに放り込まれて幾星霜。
ようやく２９レベルにＤＩＮＧです。
「これで新しい魔法が覚えられる」と、うきうきしながらＰｏＫに帰ってきました。
北銀でお金をおろしていると、銀行前でレイゲンさんとイチさんがまったり雑談中。
テトテトと近づいていき、私も混ざって雑談モードに突入です。
「レベルアップしたっす〜」
と報告をした私でしたが、そこでイチさんの鋭い指摘。
「タルカナは女のコなんだから、もっと可愛く話さなきゃダメ！」
なるほど。
女ノームであるタルカナでも、ドワーフヒゲ親父であるタルカンでも、いつも同じようにチャットしてましたが、タイトルにネカＭＡＧと付けているからには、少しは考えた方がよいのでしょうか。
「話し方を研究してみますわ」
・・・。
微妙にがんばってみましたが、たった一言で少し寒気が。
レイゲンさんからも「エセ関西弁をしゃべっている人のようだ」と言われ、言い出しっぺのイチさんまでも不評の様子。
やはり私には難しいようですな。
「次に会う時こそ、可愛くしゃべってみせるんだからね！」
・・・。
すんません。やっぱり私には無理っぽいです。orz
