眠い〜。
ってことで、ちょこっと遊ぼうとタルカナに着替え。
忙しいと夜更かしも辛くなりますな〜。
とメアのメンバー失格のような事を思いつつドーンシュラウドへ。
ここはタルカンだとアケヴァとかに行くときの通過点でしかないので、さっぱりわかりません。
タルカンで遊んだことないところで遊ぶのがタルカナなので、ちょっと様子見もかねて遊びに来てみました。
入口でPETの用意をしていると、バーバリアンのビーストロードさんがLFGを出しながら佇んでいます。
すでに入口でキャンプ中だったようですが、一緒に遊んでもらうことに。
入口でお話しながら、ビーストさんのプルで順調にキャンプ。
聞けばもうすぐでレベルがあがって、SoWの魔法が覚えられるとのこと。
すごい楽しみにしているらしく、前の魔法を覚えた時から、ずっと鞄に入れていると笑いながら話してくれました。
うんうん。わかるわかる。新しい魔法を覚えられる時って、すごいわくわくしますもんね。
これは私も力にならねば。
「ならば、そこまでがんばりましょう!」
もう寝ようと思ってた時間にはなっていましたが、ビーストさんのDINGに向けて次々とプル&キルです。
29レベルの彼女から見ると真っ赤な敵も、どんどん引っぱって着実に経験値を稼ぎます。
私もPETをぶつけ、DDを撃ちまくって倒しまくり。ありがたいことに、わざわざBUFFを届けにきてくれたリルフィさんの助けもあって、何匹もの敵を順調に狩り続ける我々なのでした。
そして何匹もの敵を狩っていくと、ついに待ちに待ったDINGの鐘の音が。
鞄を開けて座り込み、いそいそと呪文書を書き込むビーストさん。
そして彼女の初となるSoWを、私はプレゼントしてもらったのでした。
さすがに私はそこで眠さが限界になって解散となったのですが、非常に充実したキャンプとなりました。
ビーストさんもすごい嬉しそうで、なんか私まで嬉しくなってしまいましたね。
こういうのもいいもんですなぁ。
タルカナも次の魔法に向けて、がんばろうっと。