今日はナツメさんのEPICヘルプ*1のため、恐るべしカジック様*2の庭、PoF*3にやってきました。
とにかくとんでもない数の敵をさばかなければならない恐怖の地*4ですが、あ〜さんを筆頭にした我ら精鋭部隊*5の敵ではありません。
先陣を切ったあ〜さんチームが定石通り西壁を奪い、そのままの勢いを保ったまま猛スピードで北上。
イケイケで進軍し、キャンプ候補地である北西壁際ももうすぐ。*6
ナツメ隊長の指示のもと剣を振るう我々に、楽勝モードが漂ったその時! 最初の悲報がチームを襲ったのでした。
「燕さん、ダウン!」
燕さんはシンガリを務める第三班に所属しているはず。
最後方のチームに、いったいどんな事件がッ!?
「燕さん、入口より東奥の地点でダウンの模様!」
「死体、回収困難です!」
あれ? 東?
作戦では、入口から突入後、すぐに西壁にダッシュだったはず・・・。
復活した燕さんから発せられた恐るべき一言を聞き、私は彼女にこれまで以上の親近感を覚えずにおれませんでした。
コンパスをのぞき込みながら、不思議そうに燕さんは言いました。
「西って、Eじゃなかったっけ?」*7
<了>
*1:ここにいるクトゥルフチックな敵を倒すと出てくるアイテムが必要なのです。
*2:名前を呼ばれただけで恐怖のあまり死んでしまうという邪神様です。
*3:Plane of Fear。まさに恐怖!
*4:気がつくと二桁近い敵に囲まれる恐ろしいところです。
*5:いつもの仲良しギルドの皆様が集まってくれました。
*6:お目当ての敵は、北にある炎の壁の近くをうろうろしているので、その近くの壁際にキャンプをはりました。
*7:の〜〜〜〜〜〜〜〜ToT ちなみにこの後、ナツメさんはあっさりアイテムをゲット。ついでにSHMEPICの敵も倒そうとしましたが、いつもの場所にいなくて時間切れとなってしまいました。燕さん、今日は日が悪かったんですよ。またきましょうね。^^;