生きかえるSTRIDA

 クラフトハウスさんに、STRIDAを診てもらってきました。
 実際の破損箇所を目の当たりにして、どう言われてしまうのかと心中穏やかでない私。
 しかしプロの診断は、
 「これなら直りますよ」
 すばらしい!
 一時はお部屋のインテリアに成り下がってしまうかと思われましたが、なんとか復活の目処が立ちました。
 溶接するため破損箇所周辺の塗装は剥がさないとならないそうですが、そこは死地から蘇った名誉の負傷。
 見た目が悪くなろうとも、走れないことに比べれば些細なもんですよ。
 修理も何ヶ月も順番待ちって訳ではなさそうですし、割と早く再び走り回れる日がきそうです。
 ほんとよかったよかった。
 今から復活の日が楽しみですな〜。^^