今日はなかなかいい試合でした。
先行されながら逆転しての最終回。
ここ押さえれば勝利を手にできる我らでしたが、相手も必死の反撃で同点に。
時間切れであったため延長には入らず、勝負は監督の運に委ねられることになったのです。
○が書いてある方の札を取ったチームが勝利となるクジ引き。
はたして監督が引いた札には、何も書かれてはいないのでした。
ある意味、劇的な幕切れ。
こんな試合もあるんですなぁ。
ちなみに私は四球で出塁ひとつとエラーがひとつ。
あまり活躍できませんでした。というか足ひっぱってました。
泣ける。
まぁ、寒い中、大怪我もせず野球ができたんだから、それでいいか。