さすがに邪魔だと言えないのも困る

相変わらず朝から曖昧な父。
この日はそれがけっこう長引いていて、お昼もまだなのに「夕飯」を作り始めてました。
「夕飯は何時ころ食べるの? まだ6時間以上あるよ?」
みたいなことを言っても、
「早く出来たら早く食べればいいだろ!」
「俺の心配なんかしなくていい!」
とキレ始める始末。
私としては夕飯は後でいいから、まず昼飯を食べてお昼の薬を飲んで欲しいし、この前みたいに午後2時頃に夕飯が出てきても食べられないし、朝から理解不能な言動を続けてたら心配しない訳にもいかないしで困ったものです。

とりあえず喫緊の問題としては、私が昼食の準備に台所を使えないというのがあるのですが、さすがに「だから邪魔だ」とは言えないよなぁ……。
まぁ、とにもかくにも料理そのものがリハビリの一環。
いろいろ不都合があろうとも、やってくれるのはありがたいってことで。